おしゃぶり 歯並び

おしゃぶりや哺乳瓶は、赤ちゃんの歯並びに影響するのでしょうか?

おしゃぶり 歯並び

 

指しゃぶりは、赤ちゃんの行う自然な反射運動です。
赤ちゃんは、生まれる前から母親のお腹の中で、指しゃぶりの練習をしているそうです。

 

 

指しゃぶりは、赤ちゃんが成長する過程で行われる正常な反射運動なのです。

 

 

 

少し成長して母乳や哺乳瓶から卒業しても、指をしゃぶる行為は快適さをもたらします。

 

さて気になることは、この指しゃぶりの習慣や、おしゃぶり、長年の哺乳瓶の使用が赤ちゃんの
歯並びにどの程度の影響を与えるかどうかです。

 


おしゃぶりは問題ありますか?

 

おしゃぶりを始めて数年間は(2歳ぐらいまでは)、赤ちゃんの口や歯並びを損傷することはありません。
しかし、頻繁かつ長期的な使用は、問題を引き起こす可能性があります。
乳歯が抜け始める時期まで、指しゃぶりのクセが続くのも問題です。

 

 

長期的なおしゃぶりの使用や指しゃぶりのクセは、次のような問題を引き起こします。

 

 

上の前歯が外に傾斜する(いわゆる出っ歯)
下の前歯が傾く
上顎と下顎がずれる
口蓋の幅が狭くなる

 

 

 

 

ここで、おしゃぶりの使用では考えなければならない点がいくつかあります。次のようなことに
気をつけて下さい。

 

 

 

1つの素材で構成されている製品を購入してください。部品が外れたりするものは、飲み込んで
 しまう場合もあり危険です。

 

おしゃぶりが下に落ちてしまうのを防ぐために、赤ちゃんの首にネックレスのようにかけるのは危険です。
 (信じられない話ですが、本当にそういう事例があるのです。)

 

赤ちゃんが泣き止まないときに、落ち着かせるためおしゃぶりに蜂蜜や砂糖水を付けるのは
 やめましょう。虫歯のリスクが増加します。

 

おしゃぶりをやめる意思を持ったら、積極的に応援して勇気づけてあげましょう。

 

 

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