母乳 食べ物

母乳の重要性

母乳 食べ物

 

多くの医師や看護師、母親は、母乳育児が母体と赤ちゃんの両方に最適だと言います。

 

 

母乳は、赤ちゃんの免疫力を高めるのに役立ちます。また、一般的な感染症と戦うための
赤ちゃんの防衛力を高めるために抗体を提供することで、感染を防ぐことができます。

 

 

初乳は出産直後に生産される極めて重要な母乳です。生まれた直後の無防備な赤ちゃんの
体を、あらゆる感染症から守ります。

 

 

また、乳房によって授乳することで、赤ちゃんが
大人になってから高いIQを達成していることを示す研究成果もあります。

 

 

 

母乳育児では母乳の栄養価は、ダイレクトに母親の食生活の影響を受けます。なので、
母親のための栄養素の詰まった食事は、母親自身と赤ちゃんの両方の健康を維持するためには
不可欠なものです。

 

 

 

1日の女性の平均的な摂取カロリー2000kcalから、母乳育児時は、さらに500kcal必要なので
1日2500kcalぐらいに毎日の食べ物の摂取量を増やす必要があります。(なお摂取カロリー
については個人の体重や体型、嗜好によってかなり差があります。)


母乳中の食べ物

母乳 食べ物

 

■ 不可欠なものはビタミンCです。新鮮な果物や野菜をふんだんに摂り入れましょう。
  ビタミンCは鉄分の吸収に不可欠です。野菜なら、ニンジン、アスパラガス、サツマイモ、
  ほうれん草やブロッコリー。果物なら、梨、バナナ、リンゴなど。

 

■ タンパク質などの肉類。鶏肉、あとは、豆、豆腐や卵など。

 

 

■ 多価不飽和および一価不飽和脂肪。これは、ナッツ、アボカドとオリーブオイルだけでなく、
  油性魚のサケなどに含まれています。母体や赤ちゃんの脳の機能によく働きかけます。

 

  ただし、妊娠中はもちろんこの時期に、マグロ、メカジキなどは避けた方がいいでしょう。
  高い水銀含有量がある場合があるからです。
   週1で食べるくらいなら大丈夫ですが、可能であればこれらの魚を食べることは避けた
  方がいいでしょう。

 

■ ビタミンB12が豊富な、赤肉、魚、牛乳、穀物。

 

■ 卵、サケやサバなどのビタミンDが豊富な食べ物。ビタミンDはカルシウムの吸収に不可欠です。

 

■ カルシウム。特に、牛乳や乳製品。玄米やキヌア。


母乳中はどのような食べ物を避けるべき?

 

先程も述べましたが、高い水銀含有量がある場合のあるマグロやメカジキは母乳育児中は避けた方が
いいでしょう。

 

 

野菜ばかりを摂ることも、食事の栄養バランスということを考えるとあまり良くありません。
ビタミンB12不足になることもありますので、色々な食べ物を食べましょう。

 

 

 

 

 

飲酒は時々なら結構です。しかし、アルコールは体内で分解されるのは3時間ぐらいかかります。
飲酒直後に授乳することは、良くありません。

 

 

カフェインは少量なら大丈夫ですが、赤ちゃんの行動は母親の摂るカフェインの栄養を受ける可能性
が高いのであまりオススメはできません。
 毎日の食後のコーヒーを一杯減らすぐらいの心がけは必要でしょう。

 

 

バランスのとれた食べ物を食べることは赤ちゃんと母親のために不可欠です。それは母親のために良い産後療養と子供のための健康な満足のいくスタートを提供します。

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